Q1

3年生では、発展的内容や、難しいと感じる単元が多く、それらを、塾の短い授業時間で覚えて、慣れないといけないので、情報の吸収率がよくなった。

爽数研に通うまでは、最初からできないと思いながら問題に取り組んでいて、気持ちがマイナスになっているので、点数も良くなかったが、毎週の数英の授業を受けていると問題を見て、やってみたらという気持ちになって、点数も良くなったので、問題に対する考え方が成長した。

Q2

トレーニングでは、印刷されている文字を暗記するのではなく、自分で回答して、それを覚える仕組みだったので、単語の漢字やスペルまで覚える事ができた。

チェックテストでは、問題が出されるのは宿題の範囲からなので、点数が低かった時は、その宿題の量で覚え切れてない、ということなので、自分がどの単元を復習すべきか、迷わないようになった。

Q3

通うまでは、苦手意識しかなく、自分の中でこれといった得意な単元や教科がなかった。自分は中学受験を経験しており、その時は楽だったので今年も楽だと思っていた。

トレーニングで暗記を鍛えていたので得意教科に暗記する部分があれば、それは得意だと言えるようになった。中学受験の時は冬から対策していたが、高校受験は夏から半年かけて、ハードだったので、受験に対しての考え方が変わった。

Q4

計算の呼吸化をすることで、数学の大問1などの簡単な計算は時間をかけずに回答できるようになった。単語は元々ある読み方ではなく、自分オリジナルの覚えやすい読み方をしたほうが、スペルがしっかりと頭に入るという言葉。

Q5

中学1年生から東灘区へ引っ越してきたため、何もわからない状況でしたが、教育熱が高い地区である噂は耳にしており、どうしようかと困った記憶があります。いろいろと塾を探していましたが、息子が同じクラスの友達と同じ塾に行きたいと決めたのが爽数研です。 初めの面接で兼平先生の熱心なお話を伺い、安心してお願いしようと思いました。イベントがあったり授業などきっと楽しかったと思いますし、何より先生方や周りの友達に恵まれ、楽しく通うことができ、勉強に向かう姿勢にやる気が出ていました。志望校に合格できたのも目標を持って頑張るということを教えていただけたおかげです。本当にありがとうございます。