爽数研へ入塾するまでは勉強に対する苦手意識が強くなかなか自分からは勉強をすることがなかったのですが、爽数研に入塾してからは、少しずつですが勉強に対する苦手意識が消え、自分から塾へ行き、授業がない日でも自習へ行くようになりました。

爽数研の良かったな!と思えるところは、少人数ということで授業中や授業後でもとても気軽に自分のわからないところを質問できるところやドッカンイベントなどの全体で争うイベントでとても勉強へのやる気を出させていただいたところだと思います。

 爽数研に通うまでは、自分は私立高校専願での受験しかないのかなと思っていたけれど、爽数研に入り自分の成績が伸び始めると公立高校の受験がだんだん見えてきて自分でもおどろいていました。3年生の後半でする受験マスターでは、授業の回数を重ねるごとに模試でもあまり緊張せず自分の中でも高得点をとることができたことがとても印象に残っています。


【保護者】

新聞の折り込みチラシを見て情報を集めていましたが、大量のチラシの中で気になったチラシを取っておいたのが爽数研でした。

 他塾に通っていたのになぜか気になる…読み物としても熟読できるそのチラシを大事に何度も目を通していました。

 その後、子どもが当時通っていた塾から心がはなれているなと感じた時、一番に思い出したのがチラシの塾、爽数研でした。

 取っておいたチラシを出してきてすぐに面談予約の電話を掛け、実際に兼平先生とお会いしたらもう私の心は決まり、子供本人もつれて来ると体験で受けた授業がおもしろかったと、ここなら通うと言うので即入塾を決めました。

子供と私の意見がここまで合ったのは初めてかもしれません(笑)

・勉強に対する前向きな気持ち
・努力すれば出来るようになるという自信
・がんばりが形になる、結果を出すことが出来る達成感


今までなかなか味わうことが出来ず、どうしたらいいのだろうとずっと悩んできた事が、先生方の的確かつおおらかで楽しい御指導で少しずつ感じることが出来るようになり本当に嬉しく思っています。本当にありがとうございます。

公立高校はほぼ無理かとあきらめかけていましたが、本当に良かったです!!