【本人】

爽数研に入ってよかったことは、勉強に対する意識が変わった所です。前はいやいやしていましたが、爽数研に来てから勉強が楽しくなり、学校の先生に「お前はぜったいに行けない」と言われた高校に行けました。

トレーニングがあるのでみんなと高め合うことが出来ます。友達より下だったりすると「来週はかならず上に行くぞ!!」という気持ちになり勉強をするようになります。このトレーニングのおかげで成績が少し上がりました。スタンプという制度はまじで神です!楽しくなるし、なによりも商品と交換できるから最高です!

爽数研に入る前は勉強をやるのがいやすぎてとてもさけていました。そのせいで成績が下がって、高校進学は絶望的なところまでおちました。爽数研に入ってからは、先生たちが僕の勉強の濃度を変えてくれました。そのおかげで、行きたい高校にも行けるようになりました!!成績が悪いからあきらめたり、自分から道をせまくする必要はないと思います。あきらめなければ、行けます!

 先生の印象的な声掛けは、「単語を覚えていけ!!」これにより、学校のテストでも解くことができるようになったし、力がつきました。「文章をよく読んで日本語になおせ!」自分はあまり文章を読むのが苦手であまりできませんでしたが、教えていただいてからは解けるようになりました。

【保護者様】

中学へ入学してから成績が落ち続けていた時、別の個別指導の塾に変えて通塾していたのですが、子供の様子がおかしい事に気付きました。塾長に「君に全く期待していない」と言われたと。成績が上がる見込みはないと・・・。

転塾を考えている時に、爽数研のチラシを見ました。色紙に書かれた生徒の言葉と兼平先生の熱い文章に心ひかれました。すぐに、子供と面談へ行きました。

いろいろ話しを聞いて頂き、ここなら子供を安心してお任せできると思いました。集団授業で集中して勉強できるのかが不安で個別ばかりを探していましたが、子供にとって何が一番いいのか、合っているのかを考えた時に、集団個別ではなく、真剣に向き合ってくれる先生がいる教室で勉強する事が大切ではないかと思いました。

爽数研への入塾はすぐに心が決まりました。

1番に嬉しく思った変化が、楽しそうに通塾する子供の様子です。今までの様子とはがらっとかわり、勉強をしにいく姿がありました。何かあれば兼平先生に聞いてみると言って 親にはあまり相談には来ませんでした。3年生になり、まだフワフワしていましたが受験にむけてサポートをして頂き、本格的に10月にやっと受験生らしくなったのを思い出します。

初めての子供の受験で、長男・・・親の私達が子供以上に不安だった。そんな私の不安だらけの内容のLINEに、いつも元気に返信をして下さった事、感謝の気持ちでいっぱいです。

私立高校も学力的にチャレンジになる高校を志望校にぎりぎりで変更した時も、「しっかり合格しましょう!!頑張ります!!」と言って下さり・・・本当にありがとうございました。

ほぼ、毎日何かしらLINEで送信していました。申し訳ございません・・・。

私立も公立も希望した学校へ合格できたのは、子供の事を最後まで見放さず最後まで背中を押し続けて下さった爽数研の先生方のお力があったからだと思っています。

3年間、子供の事をきちんと見て指導して下さる爽数研だから、合格もできて人としても成長したのではないかなと思っています。

中学生男子のあつかいがわからない時も、親の私が失敗してしまった時も、いろいろと相談にのって下さるのは、兼平先生だけです。子供も親も通う事ができて 本当に良かったと思います。本当に ありがとうございました。高校からも どうぞ よろしくお願いいたします