生徒インタビュー②〜内申点を上げて御影高校へ〜

爽数研を上手に活用し、見事人気高校に合格してくれたMちゃんのインタビューです♪

Mちゃんはドッカンでも上位常連の爽数研有名人ですね♪中3の膨大な問題量で平均9割越えですから、本当に「きちんとする」という自己プログラムは、僕が過去見てきた生徒の中でもトップクラスですね。中3で内申点をドカーンとアップさせ、見事今回倍率半端なかった御影高校に合格してくれました。最初の定期テストでも英語、化学9割後半。自称苦手な数学もⅠAともに8割越えと、難関校をものともせず結果を出してくれています。難関の御影高校でなんと最初の定期テストの順位は…。脅威的でございました。さすが！後輩の中3にもアドバイスをしてくれているMちゃん。せっかくのいいお話なので、皆さんに共有させていただきますね。

「さぁMちゃん、みんなが期待して待っています(笑)よろしく！」兼平
「いやいや、私でいいんですか…まぁ少しでもお役に立てれば…」M

「ありがとう！ズバリ、爽数研のおすすめ活用法を教えてください」
「一番いいのは質問できることです。以前は大手進学塾でしたが、先生方はみんな授業に入っており質問できませんでした。爽数研は質問できる人が多いです。チューターさんも含めとても丁寧に答えてくれるので、質問しやすかったです。授業中も少人数だから質問しやすかったです」

「なるほど！しかもただ質問するだけじゃなく、うまく使い分けてたよね？」
「はい。私は家でも勉強できるタイプなので、暗記や得意教科は家で詰めてました。ただ理系教科は質問したいので、時間を狙っていました(笑)。チューターカレンダーもチェックしていましたし、いつ先生が空いているか直接聞いたりもしていました」

「たしかに。他の子が少なそうなタイミングにテスト前は頑張ってたイメージがあります。聞きたいのをリストアップしてサクッと聞いていくみたいな。何より自分の疑問が浮き彫りになるまでやりこんでいるのがすばらしいね。授業後もよく質問してたね」
「ありがとうございます。数学は本当にすぐ理解できないので、宿題に取り組めるように、わからないのはその場で聞かないと…はぁ、数学…」

「いやいや、何度もいうけど最後の方は数学もかなりできてたし！俺はずっと数学力◎いうてるんやけどなぁ～国立のためにも数学捨てないように(笑)」
「その時は止めてください(笑)」

「(笑)。後輩にアドバイスとかありますか？」
「受験マスター頑張った方がいいです！！特に7月までの前半。私の後悔談も含めてですが、ウィニングフィニッシュが課題にでるんですけど、なんか簡単で…。本山中学の定期テストほどひねってないというか。大丈夫これ？とか思ってました(笑)。入試って定期テストより難しいと思っていたので…」

「本山中学さんのテストはひねりこんであるからね～(笑)でもそういいながらも課題をすべて仕上げるのがMちゃんの素敵なとこだね」
「はい。一応してました(笑)。でも秋になり入試問題というものを理解して、またウィニングフィニッシュを解きなおすと、めっちゃでてるやんって(笑)。めっちゃいいテキストって(笑)。春に言ってくれていたら、もっときちんと取り組んでいたのにぃ！」

「いや、めっちゃ言うてました…でもゴメンナサイ(笑)。中3の皆、わかったかぁぁ！」
「お伝えいただき、ありがとうございます。あとトレーニングも頑張ったらめっちゃ良いと思います。ドッカンイベント等の長期間のイベントによってコツコツ勉強する力がつきました。入試で理科の小問集合を全問正解できたのは暗記力が上がったおかげだと思います」

「Mちゃんがいたからイベントは盛り上がりました。ありがとう！ところで僕は当初からMちゃんの志望校に全く揺るぎはなかったんだけど、けっこう迷う時期もあったよね。その辺は後輩にどう？」
「学校の先生に何いわれても惑わされずに頑張って！ってことですね。結構きつく言われましたから。やはり不安にもなりましたし…」

「そんなときに兼平先生の励ましで復活したわけだね！！」
「まぁ…はい。そういうことで(笑)」

「…。では御影高校はどんな感じですか？」
「まず近い！これ大事です。そして制服が誰でも似合います(笑)。部活と勉強を両立させて両方とも頑張る空気があります」

「やっぱけっこうハードなの？」
「正直思ったよりのんびりしています。本山中学の方がしんどかったです」

「まぁそれも本山あるあるだね(笑)。では最後にどうぞ！」
「私は爽数研で“わからないところをわからない”と言えるようになりました。質問しやすいことによって、わからないところをそのままにせず勉強を進められるようになりました。きちんと取り組めば必ず結果はついてくると思います。がんばってください！」

「ありがとう！また引き続き後輩にアドバイスお願いします」