生徒インタビュー〜爽数研１期生に迫る！〜

H君。爽数研第一期生（開校月入会）、本山南中で一番最初に爽数研に来てくれました。H君は、着実に成績をUPさせてくれました。3年で目標の定期テスト400の壁を超えると、雰囲気はワンランクUPし、模試でも毎回着実に偏差値UP！見事、大人気葺合高校合格です。その後も緩むことなく…おっと文章作成している途中にまた物理の質問に来てくれました。中3の時より自習積極的やん♪

「最初の定期テスト数学9割はさすがだね。」
「ありがとうございます。」H君

「ちょっと後輩のためにH君の爽数研活用法を教えてくれ！入ってから5教科100点くらい上がったもんね。もちろんH君の頑張りなんだけど、爽数研のどんなところがよかったかな？」
「僕はトレーニングがとてもよかったです。トレーニングテストを100点取るために頑張っても、やはりいくつか間違えてしまいます。それが浮き彫りになるのがよかった。定期テストに向けてはそこを修正すればいいので。毎週計画的に暗記系の勉強ができるのはとても助かりました」

「社会の仕上がり具合はいつも素晴らしかったね」
「こだわっていましたから。定期テストのテスト期間も暗記を早めに仕上げておくので、直前はそれ以外に集中することができました」

「なるほどね。英語もドンドン武器になっていったよね？」
「これも暗記力が上がるにつれですね。単語力が上がっていくと長文もできるようになりました。トレーニング素晴らしいです(笑)」

「やろ？？数学が苦労したかな。最後の方は難しいのもできてきてるやん！って思ったけど、最後の方どんな感じやったの？」
「ん～数学は最後までむずかしかったです。でもパターンを暗記しました。これで少し取れるようになったかな」

「素晴らしいね。それも数学アップのプロセスの一つです。今回の高校定期テスト9割に繋がってるね。大学受験数学は特にそうです」

「暗記に困っている後輩も多いけど、H君の暗記法は？」
「僕はひたすら書きます。これが一番良いです。そして自分でテストして、間違えた問題をさらに書きます！」

「王道！高校合格して緩む子が多い中、全然緩まないね。むしろより頑張っているような…なんで？」
「高校も頑張ったら結果が出たし、大学も頑張ろうかなと…国立に行きたいので」

「…(泣)。先生冥利につきます。絶対いけるよ。では最後に葺合高校について紹介を！」

「校舎がとにかく綺麗です。またネイティブ英語講師が10人くらいいて、他の学校より多いと聞きました。クラスを少人数に分けて、それぞれにネイティブがついています。英語の授業がとても良いと思います」

「OK!後輩に一言」
「中3の一学期に、志望校が具体的になりモチベーションが固まりました。今の成績でいけそうなところではなく、行きたいところを明確にしていけばいいと思います」

「素晴らしい！今日はありがとう！」
「はい！では物理質問の続きを…」

「（笑）」