自信回復のお勧め。理社の方が英数よりも成績を作りやすい!?

全体を並行してあげていくよりも一点集中でまずUPさせる。するとそこから自信がつき、他に繋がる。やる気UPの一つの有効な方法です。
私もこの方法を保護者様に提案し、たくさんの生徒たちを加速させてきました。この方法をやってみよう!となると、次にどの科目を?となります。選択するポイントは、好き嫌い、生徒のタイプなどなど、いろいろありますが、比較的英数よりも理社を使う場合が多かったです。なぜか。理社は学年や時期によってその単元が独立しています(しているものが多いです)。つまり過去の単元が抜けていても、英数ほど苦しくはありません。
同じ理科の物理分野でも、1年生の圧力がわかっていなくても、2年生の電気は関係ありません。でも数学で、1年生の方程式がわかっていないと、2年生の連立方程式は苦しくなります。
それぞれの科目の3年間のカリキュラムや単元の関係性を知っておくだけで、落ち着いて勉強に取り組めることもあります。私が指導でこだわっていることです。大学受験や資格試験の参考書はここ(全体像)からアプローチしているものが多いですね。
新しい学年で習う理社は新しい単元(前の学年で習う知識が土台になっていない)です。全員同じスタートラインです。理社最高得点狙ってみては??
爽数研ではトレーニング指導で理科や社会の知識もコツコツ積み重ねていきます。またテスト前は個別指導をご状況に応じて受けることもできます。理科の計算分野は特におすすめです。
数学や英語は、新しい単元と並行して過去を改善していく必要がある単元が多いです。改善ポイントは人によっても違うので、大人数の塾ではなかなか難しい。そんなときは少人数集団と個別サポートの爽数研がおススメ♪(笑)。お気軽にご相談ください。

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